【カーペンターズの兄・リチャードとコンタクトレンズ】

カーペンターズといえば、

1960~1970年代にかけて、
世界中ので大ヒットを連発した、兄妹デュオとして、今も語り継がれている存在ですが、

『トップ・オブ・ザ・ワールド』、『イエスタデイ・ワンス・モア』など、大ヒットを連発し、

ポップでありながら、親しみやすさも感じさせる楽曲は、日本でも愛されて、
未だに衰えぬ人気を誇っています。

カーペンターズは、兄・リチャードと妹・カレンという2人兄妹によるデュオですが、
カーペンターというのは、彼らの姓であり、

カーペンターという姓を、そのままグループ名に冠しているというのも、なかなか面白いものだと思います。

その、カーペンターズの兄・リチャードは、
視力が悪く、当初は眼鏡をかけていました。

リチャードの学生時代の写真を見ると、
眼鏡をかけていて、ちょっと野暮ったい印象も有りますが、

そのリチャードは、コンタクトレンズを愛用するようになると、
まるで別人のように、カッコいい外見へと「変身」してしまいました。

コンタクトレンズを着用する事により、
大きくイメージ・チェンジをしたという人は、沢山居ましたが、

リチャード・カーペンターも、そんな例の一つだと言えるでしょう。

リチャードとカレンの兄妹は、
強い絆を持つ兄妹として、とても有名でしたが、

カレンも、そんな兄を見て、
嬉しく思っていた事でしょう。

ところで、カーペンターズの魅力といえば、
何と言っても、カレンの透明感の有るボーカルが魅力でしたが、

彼女のボーカルには、人を惹き付けて止まない、素晴らしい力が有りました。

そんなカレンの魅力を引き出したのは、
紛れもなく、兄のリチャードであり、

カーペンターズの成功は、誠に、あの2人の兄妹だからこそであったと言えるでしょう。

カレン・カーペンターは、1983年に、
拒食症という接触障害により急死し、世界中のファンは悲しみに暮れましたが、

その歌声は、今も、多くの人達に愛されています。